過去の記事一覧
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夏も本格的になってきておりますが、暑さに負けずに素敵なマンションライフ、楽しめていますか?
どうしても涼しさを求めてしまう日々が続いていますが、最近、楽しみながら涼しくなれる扇風機探しにハマっています。というのも、ちょ…
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「マンションの壁や手摺(てすり)にひびが入っているけど大丈夫ですか?」
と、入居後の定期点検の場合に入居者の方から言われることが有りますが、9割以上の確率で「構造的に問題に有りません」と答えています。それは、マンション…
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マンション管理組合で割高な費用の負担を強いられるのは、管理委託費や大規模修繕だけではありません。
マンションでは、共用部にある各種設備についても一定の耐用年数を超えると「更新」すべき時期が下記のように必ず到来します。<…
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換気ガラリがついた室内ドア。ドアを閉めていても通風が取れる
日本には四季がありますが、その四季おりおりを快適で健康的に暮らせる家に住みたいですよね。最近の住宅は高断熱・高気密仕様が増えており、またエアコンをはじめとする…
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マンションを購入するときには誰でも例外なく、その「面積」を確認するはずです。部屋数さえ希望どおりなら「部屋の広さは関係ない」などという人はいないでしょう。しかし、この面積表示については意外と知られていない面があるかもしれ…
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今月から始めた「マンション管理適正化診断サービス」ですが、さっそく数件を受注することができ、現場を調査してきました。
その結果、全14項目にわたる診断でも、管理組合の運営状況をかなり正確に把握できることが分かりまし…
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コンサルタントとして「管理委託契約を見直して、割高なコストを適正化しましょう」と話すと、管理組合の役員さんから厳しい質問をいただくことがあります。
「その後の管理の質が下がらないのか?」
「あなたはその保証ができるのか…
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築10年を超えると、マンション管理組合も修繕積立金の大幅な増額を迫られることから、その対応策を検討し始めます。
1つは、管理委託費など維持管理コストの削減によって剰余金を増やし、修繕積立金会計に振り替えることで負担増を…
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昨年来、マンション管理士の全国組織である「日本マンション管理士会連合会」( 日管連)では、管理組合に対して無料で「マンション管理適正化診断サービス」の提供を開始しました。
マンション管理士が直接現地に伺って、組合の運営…
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玄関インテリア、こだわっていますか?
お客さんが来た時にはもちろん、ちょっとした宅配便を受け取る時なんかにも見えてしまう大事な場所、玄関。
基本的には狭い空間だから、大きな物を置くと邪魔になるし……。とはいえ何もない…
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マンションから幼児が落下する事故があとを絶たない
5月25日、6階建てのマンションの6階にある出窓から、1才のお子さんが落下して亡くなるという痛ましい事故が起こりました。
このようにマンションの高層階から小さなお子さ…
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