
毎日の食事の支度は時間がないことが多いもの。そのため、使う食器やメニューも、ついつい偏ってしまいますよね。
「何だか最近、食卓が代わり映えしないなぁ」と思う時は、器の選び方とや盛り付けの方法をちょっとだけ変えてみるのがおススメです。
料理に合わせた皿を選ぶ
普段はついつい同じお皿を使いがちですが、メニューに合わせて皿を変えてみると一気に食卓の雰囲気が変わります。
和食は和の雰囲気があるお皿にしたり、料理の量に応じて皿の大きさを変えたりしてみましょう。
でも「この料理にはこの皿でなければダメ!」と決めつけるほどこだわる必要はありません。少しお皿に変化をつけるだけで、かなり気分が変わりますよ。
お皿を買う時も、どのお皿に何を盛りつけるのか思い浮かべながら買うと使いやすくなるかもしれません。
盛る瞬間にもひと工夫を
飲食店で料理を注文すると、たいていの料理が「高く」盛られていることに気付くのではないでしょうか?
そのコツを家庭でも生かすことで、普段の料理がより美味しそうに見えるようになります。「こんもり」と、高さを出すようにサラダやパスタなどを盛ってみましょう。
また、料理を盛り付けるときに、お皿の縁にソースなどが飛んでしまったら、それも忘れずに拭き取ります。「どうせ自分で食べるから」と怠らずに拭き取るだけで、丁寧に食事を用意した気分を味わえるでしょう。
彩りに気をつける
中高生の頃、家庭科の授業で「料理は彩りが大切」と教わった方もいるのではないでしょうか。
毎日忙しい中でたくさんの料理を作るのは大変ですが、メインディッシュに茶色が多いときは青菜などを副菜にするだけでも、食卓が明るくなり、気分が変わります。
地味な色の料理が中心のときには、盛り付けるときにパセリなど緑色のものを振りかけたり、プチトマトなどを添えたりするだけでも見栄えが良くなるのでおすすめですよ。
ちいさな工夫で毎日の食卓をより気分の良いものにすることができます。オシャレなレストランやカフェに行ったときに、盛り付けやお皿の選び方を観察し、自分で試してみるのも良いかもしれません。
Photo by PAKUTASO
飯田 樹
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