「マンション管理組合専用」の定期預金がある銀行

管理組合役員のみなさん、組合の剰余金をどこに預けていますか?

 

現在、メガバンクの定期預金は、年利0.275%(税引前)です。

 

住宅金融支援機構の「すまい・る債」は、税引き前0.525%※です。

(※ 管理計画認定制度の認定を受ければ上乗せあり)

ただし、「利付10年債」を満期まで保有すれば、の話です。

 

一方、ネット銀行の中には、年利1%くらいの定期預金も見られますが、

残念ながら現在のところ、マンション管理組合は対象外です。

 

そんな中、「マンション管理組合専用」の定期預金がありました。

それは、香川銀行です。(下記参照)

 

 

この銀行の場合、店頭表示金利(年利0.235% 税別)なので、

利息上乗せ分を加えると、1年定期でも年利0.435%(税別)です。

 

最大1億円まで(3百万円以上)預けられるようなので、

剰余金が豊富な管理組合は検討されてはいかがでしょうか?

 

ただし、定期預金とは言え、

経営破綻等による「万が一のリスク」はもちろんあります。

 

リスクを避けたい方は、預金保護(ペイオフ)の上限が、

1金融機関につき1千万円なので、それを基準に考えればよいかと。

 

なお、個人向け国債が2027年には管理組合も購入可能になるらしいので、

それまでの「繋ぎ」役としての選択肢になると思います。

 

<参考記事>

 

yonaoshi-honpo.hatenablog.com

 

yonaoshi-honpo.hatenablog.com

yonaoshi-honpo.hatenablog.com

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村上 智史

村上 智史

株式会社マンション管理見直し本舗代表取締役・All About マンション管理士ガイド。早稲田大学卒業後、三井不動産に入社。土地オーナーとの共同事業、ビル賃貸事業、Jリート(不動産投資信託)の立ち上げに従事した後2013年3月退職。2013年5月 『あなたの資産を守る!マンション管理見直しの極意』(自由国民社刊)を上梓。無関心な住人の多いマンション管理組合が潜在的に抱えるリスクを解消し、長期にわたって資産価値を維持できるソリューションを提供することで、「豊かなマンションライフ」の実現を目指しています。

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