マンション保険の「見直し」で保険料を4割超削減できたワケ
2026/01/05

管理組合役員のみなさん、組合の剰余金をどこに預けていますか?
現在、メガバンクの定期預金は、年利0.275%(税引前)です。
住宅金融支援機構の「すまい・る債」は、税引き前0.525%※です。
(※ 管理計画認定制度の認定を受ければ上乗せあり)
ただし、「利付10年債」を満期まで保有すれば、の話です。
一方、ネット銀行の中には、年利1%くらいの定期預金も見られますが、
残念ながら現在のところ、マンション管理組合は対象外です。
そんな中、「マンション管理組合専用」の定期預金がありました。
それは、香川銀行です。(下記参照)

この銀行の場合、店頭表示金利(年利0.235% 税別)なので、
利息上乗せ分を加えると、1年定期でも年利0.435%(税別)です。
最大1億円まで(3百万円以上)預けられるようなので、
剰余金が豊富な管理組合は検討されてはいかがでしょうか?
ただし、定期預金とは言え、
経営破綻等による「万が一のリスク」はもちろんあります。
リスクを避けたい方は、預金保護(ペイオフ)の上限が、
1金融機関につき1千万円なので、それを基準に考えればよいかと。
なお、個人向け国債が2027年には管理組合も購入可能になるらしいので、
それまでの「繋ぎ」役としての選択肢になると思います。
<参考記事>
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