「でんき家計簿」でわかるLEDの省エネ効果

 

「マンション共用部の照明をLEDにしたけど、節電効果はどのくらい出ているの?」
という疑問は、管理組合の皆さんが思うことでしょう。

通常は毎月の検針結果・領収書を見比べて確認することになりますが、もっと簡単に知る方法があります。

首都圏にお住まいなら、東京電力が提供している「でんき家計簿」を利用されることをお奨めします。

※1.登録・利用に関する詳細は、こちらの記事をご覧ください。⇒ 東京電力の「でんき家計簿」って、結構使える!

※2.高圧で受電しているマンション管理組合は、「高圧のお客様専用ホームページ」から登録してご利用になれます。

管理組合(もしくは管理会社)の名前で申し込んで登録すると、2年前まで遡って電気使用実績データを閲覧できます

下のグラフは、LED照明を導入したマンションの管理組合(高圧契約者)から、データ提供のご協力をいただいたもので、直近1年間と、それ以前の1年間の電気使用量を表しています。

前年同期比グラフ

グラフは全日使用量で、使用量の削減率は16~19%だということが一目でわかりますね。
ちなみに、昼夜間別データで主に照明を使用する夜間どうしで比べたところ、20%以上の削減を実現していました。

登録や利用は無料ですし、節電や省エネ効果を毎月確認できる優れものですので、ご利用されてはいかがでしょうか。

 


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橘 馨

橘 馨

株式会社たちばな代表取締役 LED導入コンサルティングを通して、既築マンションの共用部LED照明化を推進。既存設備が耐用可能な場合はLED管球交換を優先させる省エネ少廃棄物プランでコストパフォーマンス向上を目指している。また設備導入プランナーとしてエコでコストパフォーマンスに優れたマンション用設備、店舗向けの意匠LED照明も手掛ける。

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