マンション保険の「見直し」で保険料を4割超削減できたワケ
2026/01/05

3月26日付けの日経新聞に【定年後はマンション管理員 元執行役員66歳「性に合う」】と題した記事が掲載されていました。
本記事の要約は以下のとおりです。
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◾️ マンション管理員は、東京の高齢者向け求人の上位に入る職業の一つだ。シニア世代は現場の主力として歓迎されており、定年後の再就職先としても人気がある。
◾️ 65歳で管理員として 再就職した男性は、週5日、午前8時から午後4時まで勤務する。「清掃や巡回で体を動かし、健康づくりにも役立っている」と仕事を楽しむ。
◾️ 朝一番の作業はごみの取りまとめ。ペットボトルや段ボールの資源ごみの日は30分以上かかることもある。
◾️ 9時ごろからは各階をほうきとちり取りを手に掃除しながら巡回し、設備に異常がないか点検する。玄関扉のガラスもぞうきんで丁寧に拭き上げる。体力の負担を分散させるため、管理員室で住人の困りごとなどを受け付ける業務と30分おきに交互に行う。
◾️ 出勤管理や本社との連絡はタブレット端末を使う。手が空いた時間には、5〜7分程度の研修動画をタブレットで見て清掃のノウハウなどを学ぶ。
◾️ 男性は、65歳で退職した後も働こうと決めていたと話す。銀行員時代に管理会社を担当したことがあり、マンション管理業に関心があったという。
◾️ 居住者とコミュニケーションを取る中で、返ってくる笑顔や感謝の言葉がうれしい。仕事を続けていることで、社会とのつながりを保つことができていると感じる。通勤と巡回で1日に1万歩歩くし、掃除もするので体力がついたと語る。
◾️ 日本ハウズイングでは、都内の管理員のうち60歳以上が87%を占める。同業のモリモトクオリティも91%を占めるという。
◾️ 管理員の勤務時間は日中などに限定される場合が多いが、シニアは労働時間を抑えて働きたい人も多く、マッチングしやすい。
◾️ 管理員さんの前職は、会社員から自営業まで様々。管理会社は「営業の経験がある人は住人の気持ちをくんで丁寧な対応ができるなど、シニアの経験が頼りになる」と話す。
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私の自宅マンションの場合、「管理員さん運」に恵まれており、
今は2代目の方ですが、どちらも10年以上継続して働いてもらっています。
初代の管理員さんは、大手メーカーの工場で勤務されていた方でした。
厳しい生産管理に長年携わっていたせいか、清掃など出入り業者の働きぶりのチェックがしっかりしているので、とても頼りになりました。
当初の管理会社を変更した際、管理員さんを変えたくなかったので、そのまま引き継いでもらいました。
2代目の方は、もともと飲食店を自営されていた方で、
気遣いが細かく、居住者とのコミュニケーションも円滑で助かっています。
また、「清掃道具を買いたい」とか「こういう風にやり方を変えたらどうでしょう?」といった相談もあり、仕事に真摯に取り組んでくれています。
現在75歳ですが、なるべく長く勤めていただきたいと思っています。
仕事上、他にも多くのマンションを見ているので、
管理員さんも本当にいろんなタイプの方がおられることを実感します。
管理員の仕事に限ったことではありませんが、
長く働いてもらえるには、やはり「やり甲斐」「生き甲斐」が感じられるかどうかが大切だと思います。
そのため、居住者の立場として日常の挨拶は欠かさないのはもちろんですが、日頃からゴミ出しや清掃を頑張ってくれている管理員さんに感謝の気持ちを伝えるよう心がけています。
<参考記事>
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