マンション管理組合に管理会社のリプレイスを勧めたワケ
2025/02/10
使いやすい上にスタイリッシュな洗面台、新築やリフォーム物件ならではの特権ですよね。
近年、よりデザイン性を重視したカウンタータイプの洗面化粧台が採用される傾向があり、特にマンションリフォームでは壁との納まりを配慮するため、サイズの自由度がより重視されています。
今回 パナソニックよりモデルチェンジが発表された洗面化粧台「C-Line(シーライン)」の特徴は、最大幅1,700mmの間口まで対応できるひろびろとしたカウンター。リノベーションやリフォームの際に空間に合わせて施工現場で切断でき、壁から壁までをカウンター1枚で納めることも可能です。
女性にうれしい機能として、メークに最適なLED照明がついていたり、お子さまでも簡単・清潔に使えるタッチレス水栓など、家族みんなに使いやすい設計になっています。
また、濡れた小物を置くのに最適な“ウェットエリア”や、クシや身支度品をちょこっと置くのに便利なスペースも完備。
あらゆる角度から配慮が施されている洗面化粧台「C-Line(シーライン)」は、2014年12月22日より、モデルチェンジし発売されるとのことです。
C-Line(シーライン)
Photo via プレスリリース
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